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本日は週明け2日の火曜日。
一般的に、相場が活性化して来るのは水曜日頃~と言われています。
その為、週初めの月曜はトレードを避ける方も多いのですが、
時には利益に繋がる相場もあります。
こちらが昨日の私のトレード画像です▼
:ユーロドル ロング +11pips
E:1.17422
SL:1.17490
T:1.17770
この時は途中で下げてきたので、
本来のターゲットよりも早く決済しました。
ポジションをもう少し長く維持していれば
もっと大きく取れた相場なので、
ちょっと残念ですね、、、、(^^;
ちなみに、昨日は
昼間にポンドドルロングで-30pipsを喰らい、
その後のショートでほぼ全ての損失分を取り戻しました。
お見せしているチャートは
ロンドンタイム以降のトレードになります。
【ユーロドルロングでエントリーした理由】
昨日はユーロドル・ポンドドル共に昼間は下げ目線でしたが、
ロンドンタイム以降から押し目を付けて反発。
私がユーロドルロングで入ったのは丁度そのタイミング。
ポンドル・ユーロドル共に同一方向を向いていたのも
エントリーを決めた理由です
ちなみに、
この様なエントリーパターンは「逆張り」です。
私がよく見るチャートは
1時間足か4時間足がメイン。
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”逆張り”
とは、
トレンドの流れに逆らう形でエントリーする事で、
FXで勝つためには必ず必要な知識・思考になります。
昨日の私のトレードの場合は、
ややトレンドの方向が決まっていますので、
トレンドフォローにも近い形のエントリーですが、
大きなトレンドの流れから見れば「逆張り」です。
この様な「逆張り」的な思考は
トレド転換の判断にも絶対に必要なので
覚えておいて損はありません(^^)
※プロが常に意識している事とは?
世の中の初心者向けの書籍や
商材の大半が「トレンドフォロー」を意識していますが、
トレンドは永久に続く訳ではありません。
昨日のユーロドルの様に必ず何処かで「逆行」します。
FXの初心者の方がよく失敗するのが、
”トレンドを追い過ぎてしまう事”
です。
例えば、下げているトレンドで売りで入り
その後大きく反発して失敗する。。
この様なパターンが非常に多いと思います。
もちろん、
私は、決してトレンドフォローを否定している訳ではありません。
むろ王道的と言えます。
ですが、
「初心者には逆張りは危険」
とか、
「逆張りはリスクが高い」
など、知識の乏しいFX商材の検証ブログを見ると
本当に憤りを感じます。
プロのトレーダーは、
高い所で売って、低い所で買い戻す
低い所で買って高い所で手仕舞いをする。
この2つを非常に重視しているはずです。
もちろん、この他にも意識してる事はあるでしょうが、
これぞ、FXで勝つための基本だと思います。
もしも、トレンドを追い過ぎて
満足な結果に繋がっていないのであれば、
ほんの少し、目線を変えてみるだけで
今までの失敗を利益に変えていけるかも知れません。
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まとめ
今回のエントリーポイントは、
やはりトレンドの逆行を狙った戦略になります。
下げている時にロングで入るのはやや躊躇いますが、
ちゃんとローソク足の動きを確認した上でエントリーする事で、
逆張りの騙しも見抜けるようになります。
トレードで勝ち続けるには、
やはり練習量が物を言います。
よく、商材なんかのキャッチフレーズを見ると、
最速でプロのスキルが身に付く!!
。。。。。。などと言った言葉が目立ちますが、
きちんとFXで稼げる様になるには
やはり、最低でも1年~2年は練習期間とみなすべきです。
仮に優秀なロジックを頭でマスターしても、
そのロジックを相場に生かしていくには、
それなりの練習が必要になって来ると思います。
私は、かれこれFXを始めて7年目になりますが、
ポジションを持つ際はされなりに緊張感を伴います。
と言うのも、トレードは決して毎回同じものではなく、
実は一期一会みたいなもの何ですよね。
前回のトレードで勝てても、
今回のトレードで勝てる保証はありません。
例え、同じ様な状況でエントリーしたとしてもです。
この辺をしっかりと極めていく事で、
あなたのトレードスキルはさらに向上すると思います。