
お盆も明けましたね。
金曜からお仕事が始まる方も多い事でしょう。
私はお盆の間もしっかりトレードしていました。
毎年この時期は値動きが不安定になりがちなのですが、
今年はユーロが急激に上がったり、
ドルが上がったり、、、と
ある程度利益に繋がりやすい相場だったと思います。
さて、ここからが本題です。
FXに限らず、
トレンドの転換の見極めは非常に大切です。
転換のパターンはその場によって異なりますが、
いち早く転換の兆候を判断していく事で
大きな利益に繋げていったり、
反対に損を小さく抑える事にも繋がります。
このお盆の間に
”決定的な転換サイン”
を丁度見つけ、ドル円2戦で60pipsを獲得。
この時のトレードの感想や、
具体的にどんな転換サインだったのかを
下記の記事にまとめてみました
↓↓↓↓↓↓↓↓
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◆ドル円「鉄板サイン」狙いで2戦+60pips超え!
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因みにこの時の成績は
1戦目・・・買い +31pips
2戦目・・・売り +32pips
合計 63pips
運良く売り・買いで利食いに至った理由は
上昇トレンド⇒下降トレンド
この流れを掴めたからです。
因みに通貨ペアはドル円。
この後、ユーロドル・ポンドドルでエントリーしました。
ここ数日の「ドル」の動きの感想としては、
111.495付近から失速したものの、
やや底堅い動きかな?
。。。と私は感じました。
一方、対ドルである
ユーロドル・ポンドドルに関しても、
同様の動きを感じました。
ここからは私の憶測ですが、
ここ数日の動きとしては、
ドル、ユーロ、ポンド共に底堅い動きと感じました。
因みに、
私はファンダメンタルズは一切気にしません。
注意するにはせいぜい「FOMC」「雇用統計」くらいです。
後は全部無視です。
基本はプライスアクションが
私のトレード戦略のベースとなります。
詳しくはブログをご参照下さい▼
因みに、
今回上記のブログで公開した「転換パターン」とは、
非常に出現率の高いパターンです。
また今回は
エントリー前のチャートの動きも載せてあります。
転換前にローソク足がどんな動きをしていたのかなど
是非参考にして頂ければと思います
(^^)
正し、
過去の相場から転換のタイミングを見極める事は
誰でもできます。
ぶっちゃけ小学生にもできます。
大事なことは
動いている相場でトレドの転換を見極めていく事です。
「裁量判断が苦手」
。。。。
と言う方は
サインツールなどを活用すると良いと思います。
YUMEのお勧めシグナルはこちら▼
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詳しくは今回の更新記事を参考下さい▼
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本日は以上です。
ありがとうございます
今後共宜しくお願いします(∩´∀`@)⊃
YUME
☆彡あなたのトレードライフに幸あれ☆彡